昨日のTV、ハナタカで染み抜き、クリーニングのお話がありました。
見られた方も沢山いらっしゃると思います。
さすがプロですね。
ここからは重複しますが、私の過去の記憶です。
ドライクリーニングは石油系溶剤を使用してしているので、型崩れの心配がないと言うのが利点であり、
欠点は水溶性の汚れは(ほぼ)取れない。汗などがそうですね。
長年着ていなかったシャツを出すと衿が黄色くなってしまって・・・ありますよね。
私は基本プレスの良しあしで決めています。特にスーツは最後のプレスで決まるからです。
また、本当にいいクリーニング屋さんは私にもわからない。
と言うのはドライクリーニングに使用している石油系溶剤をどの程度の割合で交換しているのか?
そんな失礼きわまりない事は聞けるはずがないからです。
そこは信じるしかないですね。
スーツは、余程汚れない限りワンシーズンに一回を目安にクリーニングに出すのが良いと思います。
LGのスタイラー(蒸気でしわ、ニオイ、花粉などを簡単にケアできます)があれば最高ですね。